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ゲイとオカマちゃんと二丁目
2006-02-28 Tue 10:37
GAY&Sexual minority 
ゲイ&セクシャルマイノリティ雑記2

ところでゲイと一言で言っても、海外と日本じゃイロイロ言い方も意味もビミョーに違うらしく、さらには日本の中でも微妙な境界線があるみたいで、話す時にやや困難に思う事もある。
昔、なんかの雑誌にオカマちゃんのコラムがあったのを拾って読んだ事あるんだが、「差別しないで。区別して!」って。できねーよ。
けどその言葉が今でもすごい頭に残ってます。
言いたいことは、うん、分かる。たぶん…なんとなく…。(オイ)
セクシャルマイノリティーの深き悩みだな。

海外と日本の違いは、日本の場合まず始めに行動する意味も持たず、ただ見た目を真似てるだけの傾向が強いところ。
音楽やファッションなんか特にそうだが、昔流行ったパンクなども海外では辛辣な政治批判が根源となっている。
攻撃的なリズムに乗せ、社会に対する強いメッセージが込められているのだ。

だが日本はただ「カッコイイ」から。と言うだけで、新しい服を破り汚して「パンク」と言って酔いしれた若者でいっぱいだった。
彼等は人種差別もなく生活に苦しむ訳でもなく、食べる物にも困らず、暖かい寝床があり、学校にも行ける。
何もかも揃っていて何んの不満があろうか。いや、ない。ただ、形を真似るだけだ。
今人気のフォ――ッ!もそうだろう。彼はゲイの人々からはどう思われてるんだろうか?
笑えるだけの存在ならそれはそれで楽しめるが。

もう随分前に東京にたまーに遊びに行ってた時期があって、そん時によく行った界隈が新宿だったワケ。夜は主に2丁目か六本木。
その当時、偶然ですが、仲通りで薔薇族の編集長を見かけました。
つい目が追いかけちゃったよ。(笑)やっぱり狭いなゲイタウン。

俗に言うホモバーってのはオカマバーやショーパブと違って大概が一元さんお断り。女もお断り。
けど、男のコと一緒なら女も入れてあげてもいいわよ。
な、お店が当時は多かったんだけど、たまたま店の子にナンパされて(話すと長いのでここらへんは省く。よーするにキャッチ)行ったホモバー、これがイイ店でね。
マスターが可愛いくて(フツーのおじさん)良い人でさ〜。
けっこう老舗?長くやってるらしいから昔ながらの暖かい雰囲気がね。

すごい盛り上がってお店の子にも一杯いただいて、常連の気前のイイ兄さんにも驕ってもらったり。
オマケにお客さんがみんなイイ人ばっかで、可愛いコや男前もいて、めちゃ楽しかったんですわ。
でもみんなホモ。ガックリ。(ホモバーなんだから当たり前だ。)
でも朝方ご来店のお店上がりの酔っ払ったオカマちゃんにからまれたけどな。(笑)
あのヒトたち絶対言うんだよ、「何よっちょっと女だと思って!」って。だからなんだ。

その店以外にも知人に連れられてイロイロ行きましたが、基本的に私はどの世界でも楽しめる人間だなと確信しました。
どこに行っても「お店やりなさいよ!」「うちで働かない?」「弟子にして下さい!」(意味不明)などなど。
冗談言われつつ、出会った人々に仲良くしていただきましたよサンキュウ。

反対に、ホモバー、レズバー、クラブ(ゲイ系イベント)にノンケが来るのがムカツク。てな人ももちろんいる。
それ聞くのはビアンの女性に多かったかな。よーするに興味本位やひやかしが嫌なんだろう。そらそやわな。
クラブやバーに繰り出すのは当然ながらいかにして一夜の相手を見つけるか、恋人を見つけるか。友人が出来るか。
そこが一番の目的である事はヘテロ、ストレートとなんら変わりはない。
客じゃなく、店側はまあ向こうも商売なんで、お店のコはそこそこ笑顔で迎えてくれますが、彼等、彼女たちは見抜いてます。
客がどうゆう目的で来てるかは分かるんだって。

ノンケが好き。いつも不毛な恋をして傷つくの…なんて話もよく聞いた。
いろんな恋話も聞かせてもらいましたが、ほんとにごくフツーの恋愛だよ。
まあ、もちろん「私の知らない世界」な話も沢山聞いたんで知恵熱出そうだったがな。(笑)
レズバーに私が行った時はスタッフにすごく綺麗なフランス人の女の子がいて、目の保養にもなったね。
てワケで、今回はこの辺で。また時間を置いて雑記3に続きたい。

雑記1

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